岐阜県池田山の天然温泉「池田さくらの湯」を東海三県に配達

池田さくらの湯

SPA建設
 株式会社

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「池田さくらの湯」ご紹介

  • 湧出量

    .8
    L/分

    ふんだんに湧き出る温泉水

  • 溶存物質

    2.8
    mg/kg

    お肌つるつる効果

  • 水素イオン指数

    .5
    pH 値

    アルカリ性で「美人の湯」

豊かな自然に育まれた
炭酸水素塩泉「池田さくらの湯」を
ご指定の場所にお届けします。

池田さくらの湯
泉質・成分

全国的にも珍しく、重曹の比率が特に高い純重曹の温泉です。

陽イオン成分:ナトリウムイオン

「池田さくらの湯」は、陽イオン成分としてナトリウムイオンが非常に高い比率で含まれています。
ナトリウムイオンは重曹(炭酸水素ナトリウム)を構成する成分であり、陰イオン成分である炭酸水素イオンと結合することによって重曹を生成します。

陰イオン成分:炭酸水素イオン

「池田さくらの湯」に陰イオン成分として多く含まれているのは炭酸水素イオンです。炭酸水素イオンもナトリウムイオンと同様に重曹を構成する成分の1つです。
ナトリウムイオンと炭酸水素イオンによって生成された重曹には、お肌をつるつるにする作用があります。

温泉成分表

源泉名 池田さくら温泉

湧出地 岐阜県揖斐郡池田町片山字東光寺2655-1

湧出地における調査及び試験成績
泉温 29.1℃(調査時における気温 23℃)
湧出量 92.8 L/分(掘削動力揚湯)
知覚的試験 無色澄明、無味、微弱な硫化水素臭
pH値 8.5
電気伝導率 131.8 mS/m(25℃)
調査及び試験者 一般財団法人岐阜県公衆衛生検査センター 天野 哲朗 箕浦 正治
調査及び試験年月日 平成30年5月11日

試験室における試験成績
知覚的試験 無色澄明、無味、微弱な硫化水素臭(採水後2時間)
pH値 8.6
密度 0.9990 g/cm3(20℃/4℃)
蒸発残留物 799.0 mg/kg(180℃)
試験者 一般財団法人岐阜県公衆衛生検査センター 箕浦 正治
分析終了年月日 平成30年5月30日

検水1kg中の成分・分量及び組成
陽イオン成分 ミリグラム
(mg)
ミリバル
(mval)
ミリバル%
(mval%)
ナトリウムイオン
(Na
362.3 15.76 98.93
カリウムイオン
(K
2.3 0.06 0.38
マグネシウムイオン
(Mg2+
0.3 0.02 0.13
カルシウムイオン
(Ca2+
1.9 0.09 0.56
鉄(Ⅱ)イオン
(Fe2+
0.1 0.00 0.00
陽イオンの総計
366.9 15.93 100.0
陰イオン成分 ミリグラム
(mg)
ミリバル
(mval)
ミリバル%
(mval%)
フッ化物イオン
(F
10.7 0.56 3.67
塩化物イオン
(Cl
12.7 0.36 2.36
硫化水素イオン
(HS
0.2 0.00 0.00
硫酸イオン
(SO42-
0.1 0.00 0.00
炭酸水素イオン
(HCO3
781.5 12.81 84.06
炭酸イオン
(CO32-
45.3 1.51 9.91
陰イオンの総計
850.5 15.24 100.0
非解離成分 ミリグラム
(mg)
ミリモル
(mmol)
メタけい酸
(H2SiO3
20.6 0.26
メタほう酸
(HBO2
4.8 0.11
非解離成分の総計
25.4 0.37
溶存ガス成分 ミリグラム
(mg)
ミリモル
(mmol)
遊離二酸化炭素
(CO2)
4.0未満 0.09未満
遊離硫化水素
(H2S)
0.1未満 0.003未満
溶存ガス成分の総計
成分総計
1242.8 mg/kg
その他微量成分 ミリグラム
(mg)
アルミニウム
(Al)
0.02
マンガン
(Mn)
0.003
硝酸イオン
(NO3-
0.05未満
総ヒ素
(As)
0.003未満

泉質 ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性アルカリ性低温泉)

池田さくらの湯
効能・禁忌庄

効能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、
関節のこわばり、打ち身、挫き、
慢性消化器炎病、痔疾、冷え性、病後回復期、
疲労回復、健康増進、切り傷、
やけど、慢性皮膚病

禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、
悪性腫瘍、重い心臓病、腎不全、
呼吸不全、出血性の疾患、高度の貧血、
その他一般に病勢進行中の疾患

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